gitでbranchを切ってみたら

覚えることが増えました。

一昨日からソーシャルコーディングとやらを始めたんですが、大変ですね。
branchを切ってissueを解決したら

git add -u
git commit -v
git rebase
git push origin branch_name

この時点でbranchではなくmasterで作業をしていたことが発覚したので、masterをbranchにmergeしなくてはいけません

git checkout branch_name
git merge master 

pushし直したのは良いのですが、commit messageに誤りがあったのでそれを強引にpushし直します。

git commit --amend
git push -f origin branch_name

という手順でpull requestまでこぎ着けました。



branchを切ってからpull requestをするまでに読んだ記事を紹介します

git add- uの再確認
git add -A と git add . と git add -u の違い - nekovaの日記

作業しているbranchを確認
Gitブランチ名を__git_ps1でbashプロンプトに表示 - 130単位

pull requestまでの全体の流れを把握
GitHubへpull requestする際のベストプラクティス - hnwの日記

rebaseが何をしてくれているか
git rebase -i はやっぱりイケてる件【git】【rebase 】【iオプション】 - DRYな備忘録

間違えてpushしてしまった時
反則技 git push -f #git #AdventCalendar #deploy - Qiita